2010年2月27日土曜日

Brilliant*

■SUNDAY.28.FEBRUARY.2010 
Brilliant* -SUNDAY EVENING PARTY- 
feat. Akiko Kiyama (op.disc, Sud Electronic, Contexterrior, Lick My Deck, District of Corruption) 

@SOUND-CHANNEL,OSAKA 06-6212-5552 
Address B1 YASURAGI BLDG. 2-8-21 Nishishinsaibashi Chuou-ku, Osaka 

●LIVE 
Akiko Kiyama 
Sound On Sound a.k.a. Akio Nagase 
Yukihiro Kobayashi 

●DJ 
DJ Tuttle (Marginal Records) 
Kunio Asai 

●LOUNGE 
kunugi takashiro+YusukeUdon (speech, meet, A Shit Bass) 
Sol-G (Roots N, sound-channel) 
Less (microfunk) 
Kono 
Iida 

●LIGHTING×LAZER WORKS 
Sence Of Wonder (Spectrum) 

●FOOD 
Abetica 

DOOR-¥2000(W1D) 
OPEN-18:00 

::Akiko Kiyama:: 
1982年東京生まれ。現在はベルリン・東京の2都市を活動の拠点としている気鋭のアーティスト。あざやかな大胆さと繊細な技巧が同居する複層的なグルーヴを伴ったトラック群は現在のテクノ・シーンにありがちな安易なシンプリシティとは異なり、ひときわ強い存在感を放っている。2002年頃から PC/ソフトウェア・ベースでのトラック制作を開始。2004年、Portableとライブでの共演をきっかけにリリースのオファーを受け、[Sud Electronic]のコンピレーション12インチ「New Days」にトラック提供。同レーベルからは続いてソロEP「Dimention」を発表。Richie Hawtin、Ricardo Villalobos、John Tejadaをはじめシーンを代表するDJ達に高い評価を受け、ミニマルで液体的とも言える彼女独自のグルーヴは瞬く間にヨーロッパ〜北米、そして日本に至るまでセンセーショナルな興奮をもたらした。さらに2005年にはJay Haze主宰の[Contexterrior]から作品リリースのオファーを受け、Richie HawtinのミックスCD/DVD『DE9 | Transitions』にも「Like Ancient」をライセンスするなど目覚ましい活躍を見せた。2006年には[op.disc]に参加、yoshikiとのスプリット&コラボレーションEPをリリース。以降も[Safari Electronique]、[Thema]、[Lick My Deck]といった世界各国のレーベル群から精力的なリリースを続け、2008年5月、待望のファーストアルバム『7 years』を[District of Corruption]よりリリース。 
http://www.myspace.com/akikokiyama 

>>INFO 
http://www.sound-channel.jp 
http://www.deepsouthrecs.com 
http://www.myspace.com/brilliantosaka 
http://twitter.com/brilliantosaka 

2010年2月25日木曜日

drums&drum&drum









1Mo'GiGs! meets Tiger West
2010.2.26.fri
22:00start
DOOR¥3000/1d
 W/F¥2500/1d
ADV¥2000/1d
前売り予約:rastafe records & sound-channel
rastaferec@gmail.com
manager@sound-channel
TEL : 06-6212-5552
イベント名/氏名/人数を送信してください。
当日エントランスにて確認致します。

-DANCE FLOOR-
LIVE:
どらびでお
ダダリズム
AKIRA SUNRISE + 千住宗臣

DJs:
JUZU a.k.a. MOOCHY(NXS)
CMT(Powwow)
HiGHmeR(rastafe records)
MSASI
国際BOYZ

-LOUNGE DJs-
MARK
MONGOOSE
POOD
unity
ZUCH
威力
Tiger West Crew

VJ:
COLO

DECO:
M◎M◎& AKI☆

FOOD:
ばくとりっぷ食堂

2010年2月12日金曜日

Francois K "DEEP SPACE"Tour






2.12.FRI
ESCAPE PRESENTS FRANCOIS K. JAPAN TOUR 2010 -DEEP SPACE-
@sound-channel
24:00 to 6:00
DOOR 3,000YEN(1D)
ADV 2,500YEN(1D)

ADV INFO:
限定100枚 2,500YEN with1Drink
sound-channel 06-6212-5552
manager@sound-channel.jp
イベント名/氏名/人数を送信。当日受付にて確認致します。

DJ:
FRANCOIS K.(DEEP SPACE NYC/WAVE MUSIC)

LIGHTING:
mind-bending

FOOD:
ABETICA


INFO
http://www.sound-channel.jp

2010年1月28日木曜日

2010.01.27 SF CHANNEL




※コーナーごとに曲送り可。

メインパーソナリティー
HAV (SF RECORDINGS), AKIO NAGASE(Make dub Records), Mr.T(sound-channel)

タイトル
1. オープニング

2. 『PARTY INFORMATION - RAGGA CHANNEL presents JAHTARI @ sound-channel 2010.02.06.SAT』
GUEST:BUN BUN the MC

3. 『AKIO NAGASEのVINYL JUNKIEへの道は1日にして成らず。』
GUEST:AKIO NAGASE

4. 『誰がカバーやねん』
GUEST:モブ・ノリオ

5. 『RELEASE INFORMATION - CROSSBRED / ANCIENT LOVE』
GUEST:RieLambdoll

6. 『誰がカバーやねん』
GUEST:宮本雅夫

7. 『アメ村秘密倶楽部』
GUEST:リンダ様

8. 『1☆TWINS LIVE』
GUEST:1☆TWINS

9. 『スナックまゆみ』
お客:ママ、たけしさん、ひーやん、テルちゃん、阿倍野のケンちゃん(銭湯帰り 他

10. 『クロージング』

各コーナー10~15分

2010年1月20日水曜日

VERY BE CAREFUL






遂に来週来ます!



1/26(TUE)
@sound-channel

start19:00
close 2:00

ADM/3000YEN 1D
ADV/2500YEN 1D


■LIVE■
VERY BE CAREFUL(from L.A)
EKD (未来世紀メキシコ)
Rojo Regalo
BandaCalavera

■DJ■
藤井悟
SAUDI (未来世紀メキシコ)
Doc. Koyamantado (未来世紀メキシコ)
国際BOYZ
宮本雅夫
INUIPPIKI

■SHOP■
cabo verde
parampara

■FOOD■
BUTTAH


※TICKET 取り扱い先
ローソンチケット
L:54720
前売りチケット取り扱い店:
Club sound-channel 06-6212-5552
manager@sound-channel.jp

Club stomp 06-6245-0889
info@club-stomp.com

buttah 06-6241-5273
curry@buttah.net



◆VERY BE CAREFUL
[from LOS ANGELES - USA]
MEMBERS:
RICKY BALBOA (accordion-vocal), BRICKEMS (bass-chorus), PEABODY (guacharaca-chorus) THE RIP (campana-chorus), CLUBBER LANG (caja vallenata).

今最も勢いのあるCUMBIAバンド、VERY BE CAREFUL。2007年の朝霧ジャムでヘッドライナーを務め、アンコールが鳴り止まないほどのパフォーマンスを披露した事も記憶に新しいのではないだろうか。L.Aのストリートからバンドをスタートした彼ら。CUMBIA、VALLENATO等のカリビアンルーツミュージックを、カフェ、電車内、ハロウィンパーティーや結婚式場・・・あらゆる場所で演奏。10年以上の地道な活動が口コミで広がり、カリフォルニアのラジオ、アルゼンチン、メキシコのクンビアシーンでヒットを飛ばした。
彼らの活躍は瞬く間に世界に伝わり、JOE STRUMMER、DUB TRIO、CARLOS VIVES、GOGOL BORDELLOなどの実力派アーティストとも共演。また、日本ではこだま和文、石川道久セッション、COPA SALVO、CARIBBEAN DANDY、EL SKUNK DI YAWDIE、TURTLE ISLAND、SAN FERNANDO MENTO PATROL、THE BEACHES、浅草ジンタ等のアーティストとも共演しています。Germany’s World Cup Tour’06、Central Park Summer Stage、L.A Sports Arena Cumbia Festival、Glastonbury Music Festival、Fuji Rock Festival(2回)など、そうそうたるイベントにも出演を果たした。VERY BE CAREFULの余分なものを削ぎ落としたコロンビアの伝統的なビート。踊れる楽しいCUMBIAの真骨頂です!!

VERY BE CAREFUL (Official Website)
http://www.verybecareful.com/
http://www.myspace.com/verybecareful

JAPONICUS (booking & Management)
info@japonicus.com
http://www.japonicus.com


◆BandaCalavera
バンダカラベラ、通称バンカラ。
中南米の旅で、かの地のデジタル音楽に影響されたナンバマンが結成。
メンバーは二階堂和美のバックバンドでもあるシャッツ。トルティージャをこねくりまわすかのようにラテンミュージックを変容!!タコスの中身のように、ごった煮ながら味はシンプル!!!のようなサウンド。
今だ謎は多い、、、、、。

◆EKD
“未来世紀メキシコ” の一員としての活動の中で、ラテン文化圏の現在進行形レベル音楽に触れる事で強いパチャンガ・メッセージと出会う。2007年、オリジナル1stアルバム『Para Todos Todo』をリリース、ギター、ベース、ドラム、サンプラー等、すべての楽器を一人で演奏し、多重録音によって生まれた奇異で鮮烈な1枚となった。同時にライブ活動を開始。中南米で見られる様な土着的音楽スタイルを軸に、ギター(EKD)、ボタン(SAUDI)、パーカッション(TINNEN)というユニークな編成で都内のクラブを中心にライブを行っている。これまでに、Rhombus、Very Be Careful、Radical Animal Beat, Mate Powerらの来日公演サポートや「KAIKOO MEETS REVOLUTION」などに出演、「Down Beat Ruler Tour 2008」ではEKD & PACHUCABRASとして出演、コンピレーション・アルバム「Down Beat Ruler Vol.2」にM-4「Babylon City 」EKD & PACHUCABRASで参加。

◆Rojo Regalo Profile
2006年、大阪にてpico中島が中心となり結成する。 長年つちかってきた愛する中南米音楽を改造、創造しHip Hop、Punkなどのもつ反社会的なメッセージと LoveとPeaceな感情をダンサブルに表現する「大阪南米フューチャーミクスチャーダンスアンドレベルミュージック」 を完成させる。 2009年夏、ベルギー、フランス、スペイン、とヨーロッパツアーを巡業し、日本生まれの世界標準な音を発信させようとしている。荻野キョウコの太く情熱的な歌と革新的な楽曲による演奏は他に類の無いグルーヴと感動をあなたは受けとめるでしょう。
http://www.myspace.com/rojoregalorojoregalo

< member >
荻野キョウコ (Vo)
Pico中島 (TresG Per E,Per)
わく本マリの助 (AG EG)
DAI (WB EB)
西村コージ (Conga Per)
SHINOBU (Timbales Per)
エル☆スミトモアキ (Tb Key)


■■■■■DJ■■■■■
◆藤井悟(CARIBBEAN DANDY)
P.PICASSOを始め、80年代から数々の伝説を作ってきた東京クラブDJレジェンド、REBEL MUSIC SPECIALIST=SATOL.F aka 藤井悟やP.PICASSOなどで活躍してきたSKAのSPECIALIST、PRINCE MATSUOKA aka 松岡徹などヤバイ個々のSELECTORが集まって結成されたCREW。 レゲエを中心としたカリブ海近郊のREBEL MUSIC(MENTO-SKA-CALYPSO-ROCK STEADY-ROOTS ROCK-SOCA-STEPPER-DUB-DANCEHALL-JUNGLE-REBEL ROCK LATINO・・・)にまつわる世界観を現代東京的に解釈し、SELECTION、ただずまい、リリース物すべてから漂わせる、ワンアンドオンリーなオリジナルトーキョーロッカーズスタイリー。 http://www.myspace.com/caribbeandandy


◆宮本雅夫
“ジャンルに依存しないグッドミュージックをプレイするDJ”こう言えば何でもありのようだが彼のプレイを聴けば、パーティーピーポは威勢よく踊り出し、マニアはきっと唸るだろう。既成のジャンルではなく自分のジャンル(カテゴリー)を持つ彼のプレイスタイルは、ONE & ONLYであり圧倒的な存在感を放っている。それは、メインパーティー「 Freaks Osaka」(毎月第四土曜日at STOMP)、「木曜の男」(毎週木曜日at STOMP)でのプレイや自身のレーベル”studio LGM”からリリースされている、生音中心のワールドワイドMIX TAPE「Freaks」(vol.1~2)、”DISH UP”よりリリースの、MIX CD「Freaks vol.3」、”DJ Freaks”名義でのNEW WAVE,DUB,PUNK,BREAKS等を超絶MIXしたMIX TAPE「Freaks ZIO」、和モノMIX CD「WAMONO“和”Freaks vol.1~3」 でみせる抜群のスキルと発想が証明している。
09年9月”DISH UP”よりリリースの、最新MIX CD「Freaks vol.4」も好調なセールスを記録中。
http://www.myspace.com/djmiyamotomasao


◆SAUDI
青山MIXでやっていたイベント“CARIBBEAN DANDY”でDJをやり始め、同世代の友達と未来世紀メキシコを結成。REGGAE、CUMBIA、ROCKLATINOなどを軸に選曲をし、東京のみならずいろんな場所でプレイしている。JAPONICUSのイベントをサポートし、FERMINMUGURUZA、RHOMBUS、VERY BE CAREFULやRADICAL ANIMAL BEATなどの海外のアーティストとも共演。


◆INUIPPIKI
2003年より主催UNCHAINにてキャリアスタート。ロック中心の選曲で定着するもマヌチャオの影響で変化。クンビア、スカ、レゲエ果ては歌謡曲まで持前のロック解釈でMIX。昨年より、Mr,Freeksこと宮本雅夫とともに毎週木曜日オールジャンルミックスパーティ「木曜の男」を始動。 MIXプレイに磨きをかける!

■■■■■SHOP■■■■■
◆parampara
大阪九条の古着屋。小さなかばんに大きな真心詰め込んで今夜も出店!!!

◆cabo verde
everyday OPEN//13:00 – 21:00 (Sunday&Holiday – 20:00)
地下鉄谷町線中崎町4番出口徒歩3分
取り扱いブランド
N.O.UN,RIG,ZOOT SUNRISE SOUNDS,514WORKS,HI-HAT,SPINNER BAIT,ORIGINAL ORDER MADE SHIRTS+PANTS

■■■■■FOOD■■■■■
◆BUTTAH


INFO:
sound-channel 06-6212-5552
http://www.sound-channel.jp

JAPONICUS
info@japonicus.com
http://www.japonicus.com

STOMP 06-6245-0889
info@club-stomp.com

2010年1月15日金曜日

"
text  SOL G


▲今年は正月休みがあったのでえべっさんに出陣してきました。
名前は聞いていたけどいったいどんな祭りやら…

普通に出店が出ててうろうろする祭りと思いきや、目的地の本堂での活気がすごかったなぁ。
なんか小さい頃に連れてってもらったお祭りのとき以来の胸の高鳴りを思い出し。
商売繁盛笹持ってこいって、福娘が待ってる、一番好きな子探して行儀よく並んでしまってたりなんかして。

しかしあまりの寒さに出口近くで手招きするえべっさんの笑顔に負けず劣らずのその道30年の福娘の"お兄さ〜ん"の呼び止める声に足も止めず、しっかりと大阪パワーに揚げられて引き上げました。



◎だいぶあけました、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!
いや〜今日も寒い!

今日はそんな寒さに目が覚める一撃をお届けします。
Guestには東京は中目黒より桑田つとむa.k.a Quietstormが来ます!

寒さ不景気吹き飛ばせ〜ズブズブaci!!!!!d

1.15.FRI

JACK MUSICA feat.桑田つとむ -ザ・新年会-

22:00 to 6:00

DOOR 2,500YEN(1D)

W/FLYER 2,000YEN(1D)



LIVE:

EXPE "NUEXPE" SOLO(WWW.NUEXPE.COM/PARA)

XOYO


DJ:

桑田つとむ

ALTZ(ALTZMUSICA/F*O*L)

MONGOOSE(NEWTONE RECORDS)



LOUNGE DJ:

DANK(喫茶ピュアFrom和歌山)

piper at Dawn(山ノ宴)

oni-b(山ノ宴/R.F-REC)

朝芽乃神(SUN-STAND RECORD)

畳(REBEL CULTURE)

DUBBY-BON(REBEL CULTURE)

KONO


FLOOR EFFECT:

s.a.k.i(THE AGE OF LOVE)


FOOD:

大正岩場


--------桑田つとむ--------
日本で活躍しているDJで最もシカゴ・ハウスを愛し、知り尽くしている男。ハウスミュージックが生まれた80年代中盤?90年代初頭までの間、彼はそのムーヴメントの震源地であるシカゴで過ごし、毎夜そのエキサイティングな新しい音楽に没頭していた。その後日本に移住。中目黒を拠点に全国各地でHIP HOP DJ として活動を続けてい たが、2002年頃より桑田つとむとしてのDJ活動も開始する。卓越したテクニックとフレッシュなヴァイヴスでフロアをジャックし続けていたが、2009年、満を持してのデ ビュー・アルバムを「THIS IS MY HOUSE」を世に放つ! 
http://djquietstorm.wordpress.com/ 
http://www.myspace.com/kuwatatsutomu 

--------ALTZ (F.O.L/ALTZMUSICA) --------
FLOWER OF LIFEを核に、トラックライブ・DJ・スタジオワークを様々な名義を使い分け、しかける奇人。U.K.「BEAR FUNK」, US「DFA」,「LUNAFLICKS」, JP「時空」レーベルからのアルバムやepのリリースで知られる。ローカルからフェスまでを自由に渡り歩き、アルツの愉快で不思議な音世界はゆっくりとだが確実に浸透中!!! WALTZ、ADaltz名義でのブート制作や、国内外のアーティストの数々のリミックスプロダクションなど、今後も目がはなせない存在である。近作では、BOREDOMSのリミックス、 UKAWANIMATIONへの参加やCMのプロダクション などでも手腕を振るう。EMジャパンより、70s`サンフランシスコジャズの巨匠ローランド P.ヤングのエディットアルバム"Escape : The Reconstruction of IsophonicBoogie Woogie"を世界同時リリース!そして、12月には自身のレーベルALTZ MUSICAを発信! 
http://www.altzmusica.com 
http://www.myspace.com/altzmusica 

--------MONGOOSE(NEW TONE RECORDS) --------
NEWTONE RECORDSのボス。ゆるくグルービーに時には変態に、グッドミュージ ックをこよなく愛する仕掛人。 

--------EXPE "NUEXPE" SOLO(WWW.NUEXPE.COM/PARA)-------- 
'90年代に黒人ミュージシャンと共にFUNKバンドで活動するバックボーンを持つ 大阪出身の独創的ギタリスト。多量のコンパクトエフェクターを使用し、音響加工をしながら演奏する独自のスペースギタースタイルを確立。その個性的な演奏スタイルは、クラブDJの様な流れるようなストーリー性、P-FUNKやELECTRO TECHNOに通じる独特なFUNKサウンド、BRIAN ENOやブラジル音楽から影響を受けたというサウンドアーティスト的な感性と独特な浮遊感時にはギターを打楽器の様に演奏しHOUSE MUSICを即興的に創り、また時には無機質な音響サウンドからエモーショナルなギターソロまで、目を閉じるとまるで未来の宇宙映画を観るような感覚に陥ると評価されている。画家や映像アーティストとのコラボレーション、映画音楽への楽曲提供や美術館でのサウンドインスタレーション展、数多くの現代音楽家、即興音楽家、ジャズ、テクノ、ヒップホップ、ワールドミュージックの音楽家らとのボーダーレスなコラボレーション、アンダーグラウンドCLUB MUSICシーンでは演奏の他にもユニークな選曲をするDJとしても高く評価されるなど、その多岐に渡る活動で観るたびに変化し続けている。MUSIC MAGAZINEの2003年度ベストアルバムに選ばれたNUTRONでデビュー、2004年FUJI ROCK FESに出演。その後、EXPEとしてSOLO活動を展開。年間140?150本のライブツアー活動を7年間継続中。平行して、 
数学的ダンスミュージックを追求するスーパーユニット[PARA]でも結成時から活動中。更に、EXPEの音楽世界を拡張した多岐に渡るプロジェクトを計画し、沼澤尚、内田直之をはじめ、ユニークなコラボレーションをプロデュースしている。2008年には、9日間トータル100時間に及ぶ演奏を繰り広げたサウンドインスタレー ション展を開催。2009年秋にはマルコススザーノの招聘により、初のブラジルツアー。由緒あるフェスティバル『PERCPAN2009』に出演し大好評を博した。 

--------XOYO-------- 
XOYOは、永遠なるニューウェーブである。それは決して追憶ではなく、現在もしかり、また未来永却にも断言出来よう。無残を全く感じ得ぬ、そのサウンドは、結成当初より与えられた「関西のDAF」との異名の風化するよりも速度に満ちて、マシーンビートとポップスの奇妙なる合体との異及の形骸するよりも深度を増して、現在している。情報でも時流でも無く、耳で聴き、身体で感じ、空気を吸い込む。ただ、それだけで良いのだ。君の望む全ての斬新はXOYOの手に委ねられている。果たして、それは君にとって何らかの踏み絵やも知れぬが、しかし扉やも知れぬ。斯くて21世紀の我が国に、XOYOは燦然と在る。 
Polnereff (Vermilion Sands) 
myspace.com/xoyo83 
http://www.myspace.com/xoyo83


2009年12月25日金曜日

091224 SF CHANNEL




※コーナーごとに曲送り可。

メインパーソナリティー
AKIO NAGASE(Make dub Records), Mr.T(sound-channel)
※HAVさんは体調不良のため欠席です

タイトル
1. オープニング

2. 『AKIO NAGASEのVINYL JUNKIEへの道は1日にして成らず。』
GUEST:AKIO NAGASE

3. 『誰がカバーやねん』
GUEST:モブ・ノリオ

4. 『PARTY INFORMATION - VERY BE CAREFUL JAPAN TOUR @ sound-channel 2010.10.26.TUE』
GUEST:STOMP KEN-BO

5. 『1☆TWINS LIVE』
GUEST:1☆TWINS

6. 『誰がカバーやねん』
GUEST:宮本雅夫

7. 『スナックまどか』
お客:ママ、ひーやん、テルちゃん、アキオ(ママの愛人?)
阿倍野のケンちゃん(銭湯帰り)、四川省のパンちゃん(八浪) 他

8. 『クロージング』

各コーナー10~15分